シンドラーのリストの作品情報・感想・評価

シンドラーのリスト1993年製作の映画)

SCHINDLER'S LIST

製作国:

上映時間:195分

ジャンル:

4.1

「シンドラーのリスト」に投稿された感想・評価

いけ

いけの感想・評価

4.2
安易な言葉では述べられない歴史を描いた作品。
こんなに195分があっという間に感じるとは思わなかった。一度は観るべき名作。
Fisherman

Fishermanの感想・評価

4.9
映画を随分見てきたが、こんなに素晴らしい映画があるとは知らなかった。
史実に基づく話をスピルバーグの演出もあり、3時間を越える内容なのに見入ってしまった。
「泣く」というより「感動」

モノクロでなければグロさも増すし、最後のシーンとの対比も産まれなかった。
シンドラー、杉原千畝、以外にも我々が知らない正しい行いをした人はもっと大勢いるだろう。
後生に残すべき素晴らし映画の一つ。
A

Aの感想・評価

4.5
やっと見れた。
グロくて重い内容だけど、これが本当にあったことで、目を背けてはいけないし、これからも絶対忘れてはいけないことだと思った。

車を売れば10人は救えたのに‥もっと救えなかったのに何もしなかった‥。
ってシンドラーが嘆く姿にはぐっときた。1100人ものユダヤ人を救っても尚、そう思えるシンドラーを尊敬する。
入れ歯で指輪をプレゼントするところも素敵。
一人の命を救うことが出来る人は、世界をも救える。
シンドラーはまさにそんな人だった。
JT

JTの感想・評価

4.5
いやあしんどい三時間でした
息をするように人が死ぬ

シンドラーを英雄化しすぎという意見にもかなりの部分納得はできつつ、それでもやはり彼の人為と終盤への変化はシビれるものがありました

ほぼ全体が白黒のお陰で凄惨さが和らげられてるとこもあるなーと思ったり
スピルバーグの狙いとしては二次大戦のころの映像なんだから白黒のほうがいいだろ?ってことらしいですが
arm

armの感想・評価

4.9
もっと救えたはずなのに
何もしなかったって泣いてる最後が
とても哀しかったし、尊敬した
スピルバーグ監督の一番の名作。
尺は長いけど、そう感じさせない構成が秀逸。
歴史ものだけどそこにとどまらないフィクションも散りばめられているところが素晴らしい。
暗くなりがちなテーマだけど、エンターテイメントに仕上げることができる数少ない名監督だと思う。
じみー

じみーの感想・評価

4.3
"知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。私たちは考え過ぎで、感じなさ過ぎる。機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。 そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。"
これは、映画『独裁者』でチャップリンが演説した時のセリフです。
誰もが分かると思いますが、大切なのは、考え方です。考え方次第で人は大きく変わります。たとえそれが宗教の違いや、人種の違いであっても、自分の考えを持っていれば、自分を見失うことはありません。まだまだ無知な人間ですが、この映画から何が大事で失くしてはいけないものが分かると思います。
凄く重たい映画。3時間超えの超大作です。
ナチスによるユダヤ人の大量の虐殺から多くの人を救ったシンドラーの行動力、想いみたいなものがしっかりと表現されていました。
ただ、気軽に観られる映画ではないので、時間に余裕を持って、それなりに時代背景なんかも頭に入れたうえで観ることをオススメします。
taxx

taxxの感想・評価

3.8
ホロコースト時代に商売で儲けようとユダヤ人と関わっていく男、シンドラー。色んな映画で見る題材だけど、とても見やすいバランス。真摯に残酷、コメディ的エッセンス。長い作品でも目が離せない。シンドラーの変化が美化されている気もするが、もう最後は割り切れる。かっこいい。沢山痛さも暖かさも残る。
ナチスの授業で、この映画が忠実と聞いて鑑賞。
最初はなぜ白黒なのか、と思っていたが、最後にカラーになったのがとても意味が深いと思った。
「このバッジであと2人救えた」がとても印象深い。考えさせられる映画だった。
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