さあさい

ピープルvsジョージ・ルーカスのさあさいのレビュー・感想・評価

4.5
特別編のあの修正は、新三部作のあの設定はあのシーンはあのセリフは。最悪。スターウォーズはファンのモノでもある、勝手に変えるなジョージルーカス。嫌い。
9割ジョージルーカスへ文句を言っているファンの映画。
超面白い。俺の少年時代を返せ!金を返せ!全てSWに使ったんだ馬鹿野郎!ジャージャービンクス!f#ck!
スターウォーズを人生を狂わされるほど好きでだからこそ新三部作や特別編が本気で許せないファンたち。
でもやっぱり、これはラブレターで。彼は永遠に愛せるスターウォーズを私達に与えてくれた神様で。結局は、大好きだ。
D社に売った時は本気で悲しくて泣きそうになった〜グッズが多すぎで腹立つ〜オリジナル版のBlu-ray出さないのもほんと腹立つ〜誰でもジェダイになれるんじゃなかったの〜とか、とか。色々言いたいことしかないけれど、もし会えたら愛してると言うね。スターウォーズのない人生は考えられない。大好きですジョージ。