ピープルvsジョージ・ルーカスの作品情報・感想・評価・動画配信

『ピープルvsジョージ・ルーカス』に投稿された感想・評価

「我らがスターウォーズにわけわからん改造施しやがって!許さん!でも作ってくれて感謝しとるんよ!」みたいな作品。言ってることや持ってくる情報が細くて面白い。クローンウォーズ公開当初の時代を感じる。
Tassu

Tassuの感想・評価

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エピソード1~6まで視聴後に本作を鑑賞したため(4~6までは劇場公開版も鑑賞)、登場するファンたちの気持ちが痛いほどわかり、とても楽しめた。
Blu-rayの特典映像も面白いため、Blu-rayを購入しての鑑賞もおすすめ。

※個人的にはエピソードは6で完結しており、7~9は存在しないと思っております(7と8は鑑賞。9は未鑑賞)


Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=JqP9a61XePQ
く

くの感想・評価

4.5
 自分は最近スタウォーズへの熱が再熱して過去最大になったものですが、この映画に出てくるファンの皆さんはとんでもない人たちばっかりで、ビビりました笑。
パロディ動画最高🤣🤣🤣
サウスパークのはドン引きやけど笑
世界で1番愛されていて、1番ファンが多いコンテツを生み出したジョージ・ルーカスは偉大な創造主です。
しかし爆発的に映画が売れ、グッズが売れ、莫大な富が手に入り彼自身が1番嫌っていた企業のような存在になってしまい、それらに葛藤し、続編を作ると世界中の大勢のファンからのプレッシャーを受け、とても辛かったと思います。
僕もアナキン3部作はあまり好きじゃないけど、スタウォーズというコンテンツを創造してくれたルーカスには感謝です。
やっぱりみんなルーカスが好きなんだなぁとこの映画を通じて痛感しました。
ディズニー買収後のピープルvsディズニーなんてやってほしいです笑笑
私はかなりのスターウォーズファンと思ってたけど、この映画に出てくる人たちを見て「自分はまだまだだな」と痛感しました(笑)出てくるファンがとにかく怖くなるほど愛が強すぎるので、あまりファンじゃない人はドン引きすると思います。私はこのスターウォーズ沼から抜け出すことが出来たけど、一歩間違えてたら私もこうなってたかも?と思いなんとも言えない気持ちになりました

内容といえば熱狂的なファンがジョージ・ルーカスの悪口を言ってるだけの映画と言っても間違い無いかもしれません。散々悪口を言ったけどもやっぱりジョージが好き❤️というツンデレストーリーになってます。

クリエイターとして自分が納得行く作品を世に出したいというジョージ・ルーカスの気持ちも分かるし、自分の思い入れのある作品を変えてほしくないというファンの気持もわかります。でもやっぱりファン寄りになってしまうなー(笑)「ダ・ヴィンチが今の時代にやってきてモナ・リザの口を修正したら誰だって嫌だろう?」と映画の中のファンが言ってましたが、まさにその通りだと思います。スターウォーズほど愛された作品は創造主すら変えることは許されないということでしょうね

プリクエル(1,2,3)はうるさ型のファンは絶対認めないらしいけど、若い子たちには人気があるみたいなので、ジョージ・ルーカスが正しかったことになるのかな?ちなみに私はプリクエルは大好きだし、ジャージャーも嫌いじゃないですよ。

この作品はルーカス・フィルムがディズニーに買収されるより前に撮られたものなので、同じファンにシークエル(7,8,9)をどう思うか、特に賛否両論激しい8をどのように評価するのかを聞いてみたいですね。
くりふ

くりふの感想・評価

3.5
【VSになってないじゃん(笑) 】

飲み会で盛り上がる上司の悪口大会。でもお開き前に、面倒見てもらってるしねえ…とフォローが入る、そんなドキュメンタリーでした(笑)。

週刊誌みたいに軽い面白さはあったけど、そんなの関係ねぇ!という気分でした。けっきょく愚痴だしなあ。確固たる根拠でルーカスは悪い、と論破する人は出て来ない。これってVSじゃなく共依存じゃなかろうか(笑)。

私は、宇宙が森のクマさんに救われ、戦争がお家騒動で終わったところで目が覚めちゃった人なので、そんな冷めた視点で眺めておりました。

「彼に影響された人間はみんなヘンになった」ってコメントに爆笑しました。あと、ルーカスは私の人生を破壊しました…って実体験を語るオバサンが、マジかシャレかわからず怖かったです。beforeだけでafterないようだし。

ゲイリー・カーツさんの登場は嬉しかった。お懐かしゅうございます。『帝国の逆襲』(私は一番好き)での功績が、とても大きかった方ですね。もっと御大との確執や本音を語ってほしかったですが、カットされたのかな。

あとそうそう、『ホリデースペシャル』ってあったなあ…と思い出した。『希望』上陸頃のスターログ誌で既に、黒歴史みたいに書かれてたような?でも何故嫌がるの?キャメロンにとっての殺人魚フラキラみたいなもん?

ファン編集者の実態って興味もなく、まったく知りませんでしたが、モノクロサイレント版リメイクが、とてもよさそうに思いました。元々あったのに薄れた、冒険活劇の復活、という意図が活きる気がする。これなら新三部作も面白そう。

この発見は本作に感謝。機会あれば、みたい!

『ファントム・メナス』before/after絶望とジャー・ジャー憎悪、ファンの暗黒面フォースがヴォンヴォン伝わりました。暇なんだなあ(笑)。

このフォースを集めたら、エネルギー問題を解決できないもんかしら。

ところでルーカスさんの、ジャバみたいに太い首が気になったのですが、ただの肥満なのかなあ?なにかの病気じゃないかって気もするけど…。

<2012.8.1記>
ジョージルーカス学生時代の非常に貴重な映像が観れただけで垂涎ものではあるがなにぶんインタビューで1時間半は長い。

思い返せば嫌いなはずのファントム・メナスは何回も観てる。

この映画に出ている厄介オタクと自分はなんら変わりない。

ただオリジナル世代じゃないので別にソロが先に撃とうがどうでもいい。
え

えの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかったやつ。面白かったです。
2022年22本目
ここに出てたファンの人たちが、今の新三部作を見てどんな気持ちになったのだろうと思うと複雑な心境です
MasterYu

MasterYuの感想・評価

3.5
上映当時(2012年)の感想です。

スター・ウォーズを愛するファンたちが、スター・ウォーズ創造者ルーカスに対して様々な疑問を投げかけていくという構成で、これが予想していたよりもかなり面白かったです。

第三者的に観れば、たかが映画にここまで狂信的になれるのか?と思ってしまう内容ですが、ゲラゲラ笑いながら観てしまうということは、まぁ間違いなく私もそっち側の人間ってことで。

ただこの映画の視点は、どちらかといえば旧三部作をディープに愛しているファンのそれであり、プリークエルから入り「新三部作最高っ!」と思っている人だと、また私が感じたものとは違う感想を抱くかもしれません。

何はともあれ、スター・ウォーズファンを自認している人は、観ておいてもいい作品だとは思います。

それにしてもこの前日EP1/3D (2012年3月公開)を観た後より、これを観た後の方が満足感が高かったのは如何なものだろう?

観た後だったからこそ、よりこの映画のツボにハマってしまったと考えた方が正解かもしれませんね。
岡田斗司夫によると、建国神話のないアメリカにとってスターウォーズがその役目を果たしているそうだが、何故その生みの親と信者たちが対立してるのかと疑問だった。

なるほど。
一連のデジタル改変が原因だったんだなぁ…。

前3部作の強烈な映画体験はアナログ表現と一体だったので、それらをのちの技術で次々上書きしていくと、これは確かに白けるものがある。
俺たちの感動を返せとなってしまうのは致し方ない。
改変以前のものを封印せず、同時に公開すればこうはならなかっただろうが。

ただ全ファンに袋叩きにあったと思ってたジャージャービンクスが、新しいデジタル世代の子供たちには人気だと聞くと、実業家としてのルーカスは先見の明があるのかもしれない。

ファンとルーカスの対立の結果、遺産を食いつぶすアホな三代目みたいなディズニーウォーズが量産されるのを自分としては否定的に見ているが、今新しくスターウォーズに触れる世代には人気があるという事実も少し違った視点から見る必要があるかもしれない。
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