シネマドリンク

1408号室のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

1408号室(2007年製作の映画)
3.7
🇺🇸ニューヨーク州

心霊や超常現象の作家が主人公(キューザックさん)

ドルフィンホテルの🏨1408室の度々起きる怪奇事件の調査の為、半信半疑で宿泊する。

調査を開始していく内に、宿泊客56人全て不自然な死に方をしている事がわかる。

疑っていた主人公に怪奇現象が起きる!無事に戻るとこは出来るのか!

◉75E点。
支配人、1408の数字などこちらに後から考えさせる要素や解釈を委ねる感じの映画でした。
★彡キリスト教のテイストが濃厚でイマイチ理解できない部分もありますけど、普通に考えなくても面白かったです。