ぽぽ

羊たちの沈黙のぽぽのネタバレレビュー・内容・結末

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ長文メモ失礼します

白黒ハッキリのフォント

女主人公 まだ若い
陸上 体力づくり...?
FBIの上官の帽子
FBIといえば男社会で中の1人の女性
研修..?
運動の時は音楽もうるさめ

カメラワークは彼女を追う形
彼女へ感情移入

音が静か

指のテーピング ピアス 女の子らしさ

レクターという危険人物男と主人公の対面

男の誘惑 真面目な彼女

「美人」という女 性別 
世渡り上手

彼女目線のカメラワーク
バイオハザードみたいな1人視点

黒人2人と白人の先生

真っ直ぐ立っている

2人のズーム 
彼はプライド高い 彼女もプライド高い→野心家
女に敬語

大聖堂 フィレンツェ
記憶に頼る 異常な記憶力の高さ
観察力ある

話を逸らすのがうまい
書類入れを写すカメラワークは彼女が投函したい気持ち

咳き込む誰か

ベビーペッティング(?)
女として見られたくない主人公が男社会のFBIに溶け込む

急な展開
怖くないと言い切ったけど怖かった

カメラワークは流れるよう

女の子は2人だけ

肉体労働をする 女の身体の脆さ

鳥の剥製→映画サイコにも出てきましたね

内側からのカメラワーク
彼女がどんどん内底へ行くシーン

少し怖がってる様子もある

男に女装 変身願望を持つ犯人
女になりたかったのか...?

夢を具体化させるかどうか

噛み合わないようで噛み合っている会話

カメラワーク結構酔いやすい
ぎゅーんと回るの多い

ダーリンを部下に使う

警察 カウボーイ黒ハットは正義の味方であり男の象徴
全員白人男性
男社会の1人の女性

彼女のズームとカメラワークの揺れは感情移入

真面目じゃない白人男性達

恥ずかしい女性 

行きより帰り2人の距離が近くなってる

女主人公を取り巻く男女関係

プライベート聞かれる

犯人の家で虫コーナーでのカメラワークアトラクションみたい

女になりたい男犯人

女性上院の語り方

父親の死からFBIを目指す

ガは変化
ビルも変化

カメラワークのガラス越しでレクターの顔

はのマスク付きのレクターへのズームの勢いすごい

服を大事にっていうのは...?

極度の切望

愛情

カメラワークは顔以外真っ暗

なんて皮肉なんだ....

人が死んでも、死体を隠さないで普通にしてるとこがサイコパス 

ここでも女が1人だけ、男社会

ここで私がレクターに感情移入させられてたことに気づく

そうか、ビルはビルの友人になりたかったのか...?

猫もいた

本当に女になりたがっている

ホラー映画だけどサスペンス要素がかなり強い気がする

男だけ 犬飼ってる 犬の名前がプレシャスな時点で頭ちょっとおかしめ

普通に男の格好をして女性を迎え入れる

感情移入のための息づかい

この暗転カメラ

女性性を望む男犯人の死とFBI社会で評価されて男性性を獲得していく主人公

この犯人が死ぬと同時に動き出しているレクター

ジェンダーを取り扱う作品はかなり昔からありますね...
ぽぽ

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