いっせー

羊たちの沈黙のいっせーのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.5
シリーズ一作目。主人公で連続殺人鬼のハンニバル・レクターはその強烈なキャラクターで映画史に大きな爪痕を残すことになる。サイコサスペンスの中でも屈指の骨太なストーリーと重厚な演出で全く飽きの来ない作りになっている。その深さゆえに終始目を離しちゃいけないし、離せないはず。
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