椎沢

羊たちの沈黙の椎沢のネタバレレビュー・内容・結末

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

切望は、
毎日見てる物を欲しがることから始まる。
子羊の悲鳴はやんだか?
これから古い友人を夕食に、、

 猟奇的事件に迫るストーリーがドキドキして見れた。最後のインターホンのシーンから緊張が緩むことがない。特に、赤外線カメラのシーン。ビルが亡くなっても、Dr.レクターがいるのか、、。ポスターの蛾も「羊」も伏線。最後のエンドロールが良い。きっとクラリスに言った怖い言葉の「夕食に、、」の後に続く言葉は、誘うではないんだろうな(震)
椎沢

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