ルマンド

羊たちの沈黙のルマンドのネタバレレビュー・内容・結末

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

昔観た。
レクターは、やはりアンソニー・ホプキンスしかいない、納得。
目ヂカラすごい。今も昔も。

終始気持ち悪い。とにかく精神異常者の世界に連れ込まれた。正直、これは理解不能かもしれない。この人たちの心を私は理解できるだろうか。

日曜日、午後、この時間に観ていいのか悩む。

緊迫感が凄まじく。昔観たのにもちろん初めて観たような。
ジョディ・フォスターの息遣い聞いたら息詰まる。
蛾が翔んでるだけで胃がムカムカする。

最後の南国のシーンは暑そうなのに寒気する!

クラリスお見事だけど、こんな思いしてまでFBIで働きたくないなと思った昼下がり。
ルマンド

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