2008年 カナダとフランスの映画
過去視聴思い出し
科学者のクライヴとエルサは新種の生物を研究の末作り出す
デカいイモムシのような見た目の生物をオスとメス作りアルツハイマーやガンなどの治療に役に立つのではと考えていた
でも上からは反対されてしまう
2人は秘密で研究を続けて新しい生物を人工発育の機械に入れてしまう
急速に成長したソレは尻尾が生えた爬虫類っぽい見た目の生物
しかしやはり人間が生物を作るのは倫理に反していると思いその生物を始末しようとするのだがどうしても殺すことができない
ドンドン成長していく生物を隠しきれなくなり
エルサの実家で飼うことに
しかし大人になりつつあるソレに手を焼く2人…
その生物はこれからどうなっていくのだろうか?
初めはエイリアンみたいな見た目なのだが段々人間っぽくなっていき感情もあるらしいことがわかって ますます情が移っていく2人
でもやっぱり一筋縄ではいかないよね