オープニングいいよね。
ドレンの姿形も異形だがその前の二つの新生命体も気持ち悪かった。それだけでこの映画は当たりなんではないか。
新生命体を初めて見た場面、最後に見る場面が大スクリーンだったら耐えられるかどうかわからない。
ドレンは何のDNAを掛け合わせたのかなと思った。尻尾はニ通りの使い方をする。そんな生命体いるのかな。他もなんだろうと思いながら見た。
話はノロノロと動きしかし無駄はなく、最後はたたみかけるように終わる。いや始まる。
ドレンが美女には見えなかったのがな…残念。
他の方が言ってるようにエルサという天才科学者がこの中の誰よりも怖くて胸糞なのでドレンなんて全く怖くなかったよ。
