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おもちゃの国のmikanのレビュー・感想・評価

おもちゃの国(2007年製作の映画)
3.8
第二次世界大戦中、「おもちゃの国」に行きたがる息子とその母親を描いた短編映画。短編ながら内容が深く、素晴らしい良作。ピアノの連弾が、未来のドイツ人とユダヤ人の融和を感じさせ、心暖まる。
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