おもちゃの国の作品情報・感想・評価

「おもちゃの国」に投稿された感想・評価

上旬

上旬の感想・評価

3.9
【第81回アカデミー賞 短編実写映画賞受賞】
泣いた。素晴らしい作品。短編でこんなに泣かされると思っていなかった。

フラッシュバックが効果的に作用しているし、物語的な捻りも十分。ナチスという組織自体を「おもちゃの国」と皮肉ったようなタイトルも秀逸だし、伏線もしっかり張られている。

美術や音楽も素晴らしい。撮影もクラシカルながら見ていたいと思わせる。めちゃくちゃよかった。
だいぶ前にみた短編映画。
今日短編映画みたときに思い出して記録してなかったことに気づいた。

これほんとすごいなんというか驚きとか切なさがめっちゃあった。
そういうことか!うわ、、ってなる。
こんな短いのにこんなに心動かされるのほんとすごい。大作映画並み。

このレビューはネタバレを含みます

YouTubeで13分。字幕なし。

隣同士の仲良しダヴィットとハインリヒ。

ダヴィット一家はユダヤ人で連行される。

どこ行くの?と聞かれ母親は おもちゃの国よ と嘘をつく。

衝撃的。
モエ

モエの感想・評価

-
悲しみしか出てこない
後から殺されるための列車だったんだって気づいた子供はどんな気持ちだったんだろう
たった13分だが、すごく深いものとなった。
列車のシーンの決断は言葉に表せない、なんとも言えない気持ちになる。。

ただ、日本語訳で見たかったー
wataru

wataruの感想・評価

4.2
短い中に凄いドラマが詰まってる
洗練された言葉とシーン無駄がない
そしてずっと忘れることの無いであろう
列車でのあの表情
凄い
つぐ

つぐの感想・評価

3.5
ショートフィルムというより完全に大作映画のクオリティ。
ちゃんとした日本語字幕で見たい。
ねこ

ねこの感想・評価

3.5
おもちゃの国に連れてってよ!とねだる少年。大人たちはどこのことか知っているから、止めたり宥めたり。
とても切ない。こんなこと、二度とあってはならない。

https://youtu.be/PwrySjp4J9Q
手を離すこと 運命の分岐点があった
夜と霧やアートスピーゲルマンのマウスで客観視したホロコーストは、こういう重要な分岐が無数にあったからすごく納得がいった
nana

nanaの感想・評価

4.2
たった14分、YouTubeで見れる、グロいシーンがない
誰でも気軽にホロコーストを理解できる作品

違う時系列が交互に組み合わさって場面が切り替わるので、数回目で見えてくるものもあり、めちゃくちゃいいショートフィルム。関心のない人にこそ見てほしい。ホロコースト映画の入りにおすすめの作品。マジでめちゃくちゃいい
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