藤沢裕弥

ある子供の藤沢裕弥のネタバレレビュー・内容・結末

ある子供(2005年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

ある子供というのは、ブリュノのことである。行動を見て分かるが、彼の精神は幼すぎる。責任能力なんてものはない。
中学生が警察に捕まることでブリュノの成長するきっかけになる。

最後の、ブリュノとソニアが共に泣くシーンがある。このシーンは本当に感動して泣きそうになった。
藤沢裕弥

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