見たことないけど完全オリジナル版を見たほうがいいのかな?ってことで見てみた。
完全オリジナル版は、
1988年に劇場公開された劇場初公開ver(123分)に新たに約51分の60カットを入れたもの。
主に主人公の青年時代のエピソードを追加
だそう。
とりあえずこれ見てる間に仕事の連絡が来まくって気もそれてしまったけど。
映画の話がメインかと思ったら彼の恋愛だとか成長だとかそっちがメインで人生がテーマっぽく感じたのは3時間verだからなのだろうか?
私は全部「やはり古い時代がよきね」みたいなこという大人にはなりたくないと思って生きてきてたぶん、
こういう映写技術だとかそういうのも今のがとても良いとは思うんだけど。
その時代ごとに素敵なその時代だからこその出会いや青春があるんだから
そこは懐かしむくらいいいだろうし
こういう映画が「エモい」とか表現されたとしても残っていくのも素敵なことだなと思う。
ましてやこれが「配信で見られる」時代だからね。
そんなことを考えていた。