ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版の作品情報・感想・評価

「ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版」に投稿された感想・評価

ばす

ばすの感想・評価

3.0
おじさんが好きな映画のイメージ。
でもラストあたりが泣かせにくるから困る。名作。
あわし

あわしの感想・評価

4.5
後半、終盤、色々なものが凝縮されている。アルフレードこそが真の理解者だったと。
シュウ

シュウの感想・評価

4.0
まず本作の「劇場版」は、洋画で1番好きと言っても過言ではない映画なんです。

で、こちらの3時間オリジナル版も観てみました。

確かに良かった!
良かったんですが、、

もう少し大人になって、
人生経験を積んでから観たかったかなという印象です!
ピナコ

ピナコの感想・評価

4.0
先日邦画『オリヲン座からの招待状』の映画を観てその時にフォローワーさんからこの題名が出て観ようと思った。

以前がかなり前なので忘れている部分は多く今回は完全版に挑戦 175分。
休みでないと出来ないこと。
楽しみたい。

少年トトの半生に近いお話の映画。娯楽といえば映画だった時代、それはトトだけでなく映画館で一緒に観ていた人達もトトと変わらない。


私も小さい頃から好きで観ていた。
映画館の中で映画を観ながら別の所に連れていかれる感じは好きである。

映画ってなんでしょう
もう何本も観ていると自分の人生とリンクしていて映画なのか実際のことなのか分からないことがある。そんなバカなことはないですか?

filmarks始めてから更に観る本数が増え、私はどちらかと言うとのめり込むタイプなので信じちゃったり感じちゃったりだから結構疲れます(嬉しいことです)
笑いもするし泣きもする、怒ったりそんな色んな映画があることに感謝している。
そして更にfilmarksを始めてからフォローワーさんのいろんな感じたものも目にすることが出来て更に厚みが出来てきた。

学生時代の友人と会うことがありやはり映画の話が出たとき
同じ映画を観て皆違う所が記憶に残っていたり勿論同じ場面で感動したりしていた話は思い出となって懐かしむことができた。

この後の人生や最後などに映画から受けた体験(あえてこの言葉です)を思いだし懐かしむことがあるのだろう。

楽しい映画を観て笑い
悲しい映画に浸り泣き
恋愛映画でドキドキし
SF映画で未来を感じたり
怖い映画にビビりながら

私の人生にいろんな映画がパラパラと捲られていく。

そしてこの映画の曲は有名ですね
曲を聴いただけて場面や思い出がわぁーっと浮かんでくる
その感覚も好き。

とりとめもなく…。



『そういう運命だった、

人はそれぞれ従う星がある、

自分のすることを愛せ』

アルフレード
そんな言葉で送り出してくれたトトの人生の先輩であり父親でもあった。

完全版は初めて観る
違う映画のようだ。
前観た作品はもっと友情と映画寄りな感じ
今回の作品はかなり恋愛映画となっている。
忘れていなかったずっと。
でも遠い過去のこと…。
そしてアルフレードの愛、母の愛。

流れる数々のキスシーン
あの曲とともに。
d

dの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

完全版、劇場版の両方を見た後。
同じ映画なのに、カットされた部分が重要すぎて違う映画みたい。

劇場版にはアルフレードの嘘とエレナとの再会がカットされてて、トトが単純にアルフレードの「助言で」過去にとらわれずに生きて成功を収めた人間として映る。

完全版では、アルフレードの助言と「嘘」のおかげで(せいで)トトは成功するも、未だにエレナを想う気持ちは消えずに本当に愛する女性とは結ばれずにいる。

完全版の方が、最後のキスシーンの涙の意味が複雑で深くて人間味のあるような気がするし、アルフレードのトトを想う強い気持ちが一層伝わったと思う。
前半すごい良かったけど後半からつまんなくなった。惜しいことをしたなあ
鉄飯

鉄飯の感想・評価

3.3
「真心をつくすのは難しい
誠実な人間は孤独になる」

先に2時間の劇場版をみるべきだったかも.恋する青年期が長い.

30年ぶりの母との会話がとても良い.実はいつも寝たフリをして遅く帰ったトトが寝付いてからこっそり鍵を閉めていたというエピソードが印象的で胸に響いた.

アルフレードも誰よりも主人公を理解し導いてくれた素敵なおじいさんだった.

ただどうしても主人公トトが好きになれなかった.
トトが青年期も壮年期も好きな女を追いかけすぎて女々しい….



↓以下ネタバレの可能性ご注意↓

振られたのに彼女の家の前に何十日もずっといる、彼女が振り向いてくれたのが嬉しすぎて客ほっぽって映写室でいちゃいちゃ、壮年期大物になって帰ってきても元カノにそっくりな女の子を偶然見つけて家までつける、元カノに会えば相手には家庭があって幸せに暮らしてるのに駆け落ちしかねない口説き方するし、なんなんこいつってずっとイライラしてしまった.

だけどなんだかんだ劇場版も観てみたくなった.
Kambara

Kambaraの感想・評価

4.6
2018年7月1日。今日この作品を初めて鑑賞したのだが、偶然にも、今日この7月1日、本作品世界初のシネマコンサートが決定した。
私の地元にも元映画館(劇場)の小さな建物があったが最近解体された。もしこの映画を先に見ていたら、跡地を見て涙をながしたんだろうなあ...

私は美しい音楽にトトとアルフレッドを初めとする町の人々との美しい関係...全てに魅了された。アルフレッドの形見が分かったときは涙が止まらなかった。そして、アルフレッドの言葉一つ一つの重みや深みが増したように感じた。

今回は3時間バージョンを鑑賞した。劇場上映版はまだ観てないので、シネマコンサートまでに観ようかな
Shinnosuke

Shinnosukeの感想・評価

3.5
3時間版鑑賞
序盤は眠りそうになった

最後の20分くらいは、これ以上はもういいよっていう切なさが詰まった映画
さくら

さくらの感想・評価

4.1
アルフレードの
「視力は失ったが、前より見えるようになった」
「人生は映画よりも困難だ」
「お前の噂を聞きたい」
トトのママの
「お前を心から愛している声をまだ聞いていない」
という言葉が残りました。

また、当時の映画館の存在もよく知ることができた。今の映画館は、本当にただ映画を観に行くところ。だけど、昔のその村には、娯楽は映画しかなくて、そこには小さい子からおじいおばあまで集まっていて、村には変な人がいて、でもそんなひともそんな人として受け入れられてるような、皆があってこその映画館だな、と感じました。劇中の映画上映中にも、色んな人が映画をみながら色んなことをしていて、映画は娯楽やコミュニティを与えてくれていたものなんだなと。
そんな映画館が、ダイナマイトで爆発したシーンはとても悲しかったし、そんなみんなの思い出が詰まってるとはしらない若者はふざけて笑いあっているのも、また新しい世代がうまれて変わっていくという感じがして、好きだったな。

あとはほんとに、アルフレードの遺物についても、ぐわぁ!!てなりました。

序盤はトトが可愛らしくて楽しかったけど、中盤はトトの恋愛模様が中心でなんとなくつまらなかった。けど、それがあってラストがやっぱり輝くから、3時間と長かったけど、最後まで観てよかったと思いました。
名作ってやっぱり名作だ。
>|