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アンタッチャブルのRのネタバレレビュー・内容・結末

アンタッチャブル(1987年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウォレスが殺されてしまってケビンコスナーがアル・カポネ役のデニーロの滞在してるホテルに乗り込むシーン好きだな、銃構えるとアル・カポネの取り巻きが全員銃構えて来るシーンたまらん!ちょっとイラついただけで人殺すクソ野郎のデニーロ最高だな「俺はな、人に恨まれるようなこたぁ何一つしてないんだよ」言うてwwwww全員かっこいいけどなんつってもアンディ・ガルシアかっけぇしかわいいいいいいいいぃい〜〜〜〜〜♡敵役だけど全身真っ白コートハットスタイルのビリードラゴも心から至高!マローン(ショーン・コネリー)を撃ち殺した後のドアップの悪い顔が至高すね………………!(最後のケビン・コスナーVSのとこも好き勝利を確信してる悪い顔とても良いです)どっち?どっち?からの「叫んでるのは貴様の方だろうがァ!」有名な駅の乳母車のシーンの緊張感からの撃ち合いもう天才でしかねえ(戦艦ポチョムキンのオマージュ)滑り込みでケビン・コスナーに銃を投げてアンディ・ガルシアが足で乳母車支えてるシーンたまんねえもうこのシーン永遠に見れる無理マジで常に召してる、撃った後のTWO含めて痺れるわ至高ざんしたby女
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