子供の頃、戦隊モノや『仮面ライダー』、
『ウルトラマン』を欠かさず観ていました。
“正義の味方が悪を倒す。”
死ぬのは常に悪の方。それがボクにとっての
揺るがぬ常識でした💫
ところが『ウルトラマン』最終回では、、
「正義の味方やのに死ぬん⁉️」と、悲しく
なりましたね。。
“捜査官” という仕事はただ単にお金が欲しい
からと言ってなれるものではない。
善良なる市民の為にと言うと聞こえが良いが
実質は赤の他人のために命を賭けて犯罪者と
戦うのだ🔥
何が彼らをそこまで突き動かすのか。
仕事だから？
それだけでそんな危険な仕事を続けれるか？
断言する、無理である⚡️
心の底からの正義感を持っているからこそ、
成り立つのだ。
しかし、悲しい事に正義は勝つという訳には
行かない事もあるんです😭
東京に「警察博物館」があるらしい。。
ここの３階には、過去に殉職した警官の人の
写真が並べられているとの事。
路上で犯人と格闘して殉職した巡査。
駅のホームに飛び込んだ人を助けて身代わり
になった警官。
スピード違反の車を止めようとして、轢かれ
てしまったパトロール警官💧
全員の共通点は、ただ一つ。
警官じゃなかったら、
死ななくて済んだと言う事💥
僕らは警官を見直すべきなのではないか？💯
