Mamiyaっちさんの映画レビュー・感想・評価

Mamiyaっち

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東京物語(1953年製作の映画)

4.5

子供が親へ送る最高のプレゼントは何か⁉️
それは…ご馳走でも世界旅行でもない。
自分が自立した姿・・・だと僕は思う!

しかし…子供が成長し、親元を離れ、
「確固とした生活基盤」を据えてしまえば、
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

『ミッション:インポッシブル』は、
最高にしびれますね。
「実現不可能な任務を成し遂げる⚡️」という
コンセプトが「任務」好きな日本人の心を
くすぐるんですね!

次々と起きるどんでん返しにクラクラし
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.8

「何言うとんじゃわれ!」
「何だこのヤロー!」
「いてまうぞコラー!」
「やってみろよバカヤロー💢」

関東弁VS関西弁が見所。
語尾が「ラ行」の言い合いです(笑)
シビレます。凄い迫力でしたね~😅
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

差別に苦しみながらも
NASAで働く“黒人女性”たち。。

黒人差別だけでなく女性差別もあった
60年代のアメリカで…「黒人」の「女性」が
才能と努力で自らの運命を切り開いて行く🔥

能力があっても肌
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

とてつもない大傑作。
一言で言えば、、
太平洋戦争前後を舞台にした『サザエさん』❗️

「戦争」をしているといっても、
人は日常生活を止めるわけにはいかない。
度重なる空襲警報に、ついに登場人物達は
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

この映画『ミッドサマー』は、
知らない場所に行ったら「地獄」だった❗️

ド田舎の閉鎖的な村の風習に
旅行者が巻き込まれて犠牲になる、という
ネタなのだが、、
《オ〇ムなどのヤバい新興宗教》って・・・
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男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

3.8

世界のアクション映画に影響を与えた・・・
『男たちの挽歌』の続編。

バイオレンスの圧倒的爽快感!
銃撃アクションの素晴しさ(快感)は
映画史上最大級。
とにかく使用される火薬の量が半端でない🔥
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.7

気のいいタクシーの運ちゃんが
殺し屋を乗せてしまって…さぁ大変💥という
クールなサスペンス映画です。

トム・クルーズが演じる殺し屋は、平気で
人を殺す嫌な奴だけど、
なぜか強い魅力がある。それはこの
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

子供の頃の夢は、
「正義の味方」になりたかった。
正義感を持って生きる。誠実に生きる。
そんな信念を作ってくれたもの…
それは学校の道徳の授業なんかじゃない⚡️

それは『ウルトラマン』であったり、
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サイコ(1960年製作の映画)

4.5

有名な…『サイコ』です!
もう別格ですね。
人をいかに怖がらせるか見本のような映画。

何がすごいって、
観ている側が「主役」と信じていた女優が、
途中で唐突に惨殺される恐怖だ⚡️
しかも、殺され方が
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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.0

男なら恥じて生きるより、熱く死ね!

「ヤクザの世界を生きる兄」と
「刑事の世界を生きる弟」こんな関係だけど
いつもお互いを思い、憎んでいても最後には
元に戻る。これが兄弟愛💝

マフィアの幹部として
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

4.3

マイ・フェバリット『007』の1本。

絵本のような結婚式と凄いラスト。
小学生の時に夢中になって読んだ
『奇巌城(アルセーヌルパン)』を思い出して
しまった🌟

とにかくスキーアクションが素晴らしい
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

地球を滅ぼそうとする未知の生命体である
《使徒》。この使徒との戦いへ
半ば強制的に巻き込まれる主人公の少年🔥
使徒に対抗出来るのはエヴァンゲリオンのみ

(お前しかいないから乗って戦え。)
断るなら地
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

大傑作!!物体の気持ち悪さというか、
訳分からなさは最高。想像を絶するエグさ。

息がつまる「南極基地」に閉じ込められて、
しかもグチャグチャな宇宙人と戦うんだから
もう最悪ですね。こんな危ない奴をコ
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切腹(1962年製作の映画)

4.5

さて、問題。
「家族が病気だがカネがない。薬を泥棒すれば
家族の命は助かる‼️」あなたならどうする?

喰うに困ったみすぼらしい浪人者が、、
(切腹をしたいので庭先を借してくれ)と、
“金をたかるため
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.7

強盗に入られ、妻死亡、
娘が意識不明になってしまう。そして復讐⚡️

家族が殺されたり、酷い目に遭わされたとき
警察などの司法制度でも
必ずしも満足いく結果になるとは限らない。

「法律など何の役にも
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

いやあ、面白かったですね。
法廷の証人に…幽霊を引っ張り出す!という
アイデアが素晴らしいですね🌟そして、
その幽霊が見える人と見えない人がいること

それにしても一切の超常現象を否定する
敵方のカタ
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ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

フリーーーダァーーーーム!!!!
生きる事。生かされるのでは無く。
自ら生きる事。その為には戦うしかない!!

フリーダムと叫びたい💥(仕事中に)

子供の頃に観た伝説のアニメで
“スコットランド”と
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

余談だけど、「女の子」と書いて「好き」という
文字になる💞

女子高生に「マミヤさんのことが好きです!」
などと言われようものなら
即座に舞い上がってしまい、
LINE交換することもいとわない僕です❣
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.7

これだよ!僕たちが観たかったのはこういう
怪獣映画なんだよ!
ひたすら圧倒的な力を振るうコングの前に…
人間はひれ伏すだけだ⚡️

髑髏島・・・^^
いいね!昭和感満載で!
出てくる出てくるモンスター
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わが青春のアルカディア(1982年製作の映画)

3.5

「キャプテン・ハーロック」が大好きだ。
常に自由を求め、友の為に戦う男のロマンを
感じるな💫
全てのアニメキャラの中でも
カッコイ~と思うベスト3に入ります。

1位は『ルパン三世』、
2位が『キャプ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

ヤバいですこの映画。
音を立てると何かがやって来るんです。
「音を立てたら、即死⚡️」です。

恐い宇宙生物に喰われないよう、そーっと、
そーっと “抜き足差し足”生活物語です。

音をたてたら即死の
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.9

真夏の炎天下、
「部室」のエアコンのリモコンが壊れた💥
タイムマシーンを手に入れて、
「さあ、どこに行こうか?」という状況で、

「とりあえず、“昨日” に行って、壊れる前の
エアコンのリモコンとって
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.0

物語の本質は “フランケンシュタイン”と同じ
人工的に造られた、
ヒトではない者たちの生きることへの抵抗と
…そしてこれを取締まる捜査官との戦い⚡️

昨年あたりから特に賑わいを見せている
「生体AI
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最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

3.7

僕は時々思う事があります。
(もう、これでいいや)と思った時に、
人生を終わらせる事が出来たらなぁ…って!

でも、やっぱり、
命ある限り人生を追求し尽くさなきゃ
勿体ないし…とんでもない⚡️
だから
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

「名も無き者」が星空を見上げ、
・・・《ここでは無いどこか❗️》を求める。

その若者が悩みながらも、
フォースとライトセーバーと共に縦横無尽に
宇宙を駆け巡り、愛と平和を勝ち取っていく
そんなドラマ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

記憶を無くした最低の総理大臣が心機一転、
「僕は国民の気持ちに寄り添う!」みたいな
”the良い総理”に変貌するお話💫

国会では、お馴染みのこの…
「記憶にございません!」というフレーズ。

何が記
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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

もし僕に障害を持った兄がいると言われたら
どうしたらいいんだろう💦
障害があっても大丈夫、ずっとやっていける
なんてもんじゃないと思います。

人ってみな、“言葉”と“コミュニケーション”
の問題で難
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喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

4.0

(♪おいら 岬の〜灯台守は〜)・・・
という歌詞の主題歌が有名なのだが、、
てっきり「オイラ岬」というのがあると思い
“Google Map” で調べてしまった💦

『喜びも悲しみも幾歳月』
・・・
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

もう30年前になるのか。。
1作目の『ジュラシック・パーク』は、
本当に生きてそこにいるかのようなリアルな
恐竜の映像に、ワクワクしたものです💫

そして3作目となる本作。
再びやってきた恐竜王国から
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お葬式(1984年製作の映画)

3.8

不謹慎かもしれませんが、
学生時代に観た時と、
時を重ねて自らの近親者をあの世へおくった
今観ると、その感想は大きく違う🌀

とにかく決めることが多くて、
喪主は悲しむ暇もなく大忙しのドタバタ劇。
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

『ゴジラ』――。終戦直後の日本が生んだ、
世界に誇る大怪獣が
ハリウッドで巨額の予算を投入して映画化。

78年、『スターウォーズ』を観て思った。
『ゴジラ』をハリウッドが製作したら
どんなゴジラ映画
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

絶対に観るべき映画。
何度観ても泣いてしまう。しかも、号泣。
何で戦争の為に、幼い子供が犠牲にならなく
てはいけないの⁉️と本気で、悲しくなる。

いつも夢と希望に溢れる現実逃避的な作品が
多い「ジブ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

忘れもしない、高校2年生の時に、
友達と一緒に授業を抜け出して名古屋駅前の
映画館で鑑賞しましたこの映画❗️
そう『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』

公開初日に、観に行くと、劇場は超満員。
冒頭の
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

好きな女の子ために走る男子は、、
いつの時代もカッコいい。。
大好きな人がいて、もう会えないかも…。
でも、すべてを犠牲にしても会いたい💖

無力な少年が世界を犠牲にしてでも、たった
一人の大好きな人
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インド版の『母をたずねて三千里』ですね。

「GoogIe Earth」やっぱりこの機能は凄い。
部屋に居ながら故郷探しができる時代だね💥

子供が、見知らぬ土地で、
一人置き去りになったらどうするだ
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