差別に苦しみながらも
NASAで働く“黒人女性”たち。。
黒人差別だけでなく女性差別もあった
60年代のアメリカで…「黒人」の「女性」が
才能と努力で自らの運命を切り開いて行く🔥
能力があっても肌の色が黒いというだけで
区別されてしまう。それでも諦めず、
自分の存在価値を高めようとする彼女たちは
まさしく「努力に勝る天才無し⚡️」である。
「社会のせい」「生まれた環境のせい」と、
思っている人には「ドリーム」は掴めない!
と、この映画は言っている 。。
立場が強い者は、
弱い人間を区別(差別)していくんですね💥
だからこそ社会では 空気を感じたり、
忖度しないと生きにくい。
「差別はしていないわ」と言う白人女性に
「解ってる。〜そう思い込んでる事も」
ああ、痛い!
僕も思い込んでいるだけではないのか⁉️
思わず、胸に手を当ててしまう!
例えば、、(あの人は、ああいう人だ!)と、
“人を決め付けて” しまってる事とかね。。
「差別をしている事に気づいていない」
という日常・・・って怖いな😱
人種とか性別とか関係ない、能力を認め、
信頼することが…イチバン大切ですね 💯