『海の上のピアニスト』に引き続き、モリコーネの音楽で有名な作品鑑賞としてこちらを＾＾！
モリコーネを意識して観たから、
余計に音楽も楽しめた！迫力あったなぁ！
ケヴィンコスナーの、
流れてはいないけれど、
まさに、絶妙に、
目にうるっと浮かぶ涙、この演技がすごい。
もともと血が流れる映画は得意でないので
片目を瞑りながらだったけれど、
ただただ正義の味方！じゃなくて、
家族想いで、
赤ちゃんを助けようとするところとか、
そういう人柄がよかったなぁ。
全然メインシーンじゃないけれど
序盤の、奥さんが
お弁当（手持ちのサンドイッチが入った袋）に
そっと手紙を入れて、すごく嬉しそうににこにこしてるところ、
サンドイッチ食べる時に、
それを見て嬉しそうな旦那さんっていう絵が
仕事のこのアクションシーンとのギャップもあって、余計にめっちゃグッときました〜
