アンタッチャブルのUskeのレビュー・感想・評価

ギャングの大ボスであるアルカポネ(ロバート・デニーロ)を検挙するために奮闘する財務省捜査官ネス(ケビン・コスナー)と仲間達(アンディ・ガルシア、ショーン・コネリー、あと1名)。

ちょっと渋さに欠けるなあと思ったのは音楽が合ってないように感じたからか。

名優ぞろいの作品だが演技はロバート・デニーロが突出していてマイインターンの時と正反対で、本当に怖かった。

あの駅の階段のシーンが観たくてレンタルした。