Uske

きみの瞳(め)が問いかけているのUskeのレビュー・感想・評価

4.1
当たり前のように帰る場所、迎え入れてくれる人がいる場所がある環境にいたから、この映画はその真逆の世界だった。
映画館でその真逆の立場にいながら鑑賞してたら号泣してただろうな。
そんなに強くもそんなに冷酷にもなれない。
中途半端な青年像が浮かんだ。
でも人間ってそんなもんでしょと思いたい。
自分だけじゃないと思いたい。
Uske

Uske