アンタッチャブルのヒデオウのレビュー・感想・評価

名作鑑賞
序盤のケビン・コスナーと
ショーン・コネリーが出会う所から
最後の這いつくばるシーンまで
コネリー臭が漂う熱い男臭

デ・ニーロのカポネ
葉巻をくわえて太々しい笑いや
制裁のバット殴打など
悪のデ・ニーロ臭満開

アンディ・ガルシアの
階段落ち乳母車キャッチと
ベッタリオールバックで
ガルシア臭ポマード香る

ケビン・コスナーは
正義を貫くジャスティス臭で
終始男臭祭りな映画でした

テーマ曲は耳に残る良曲なので
DLするかなと
ジャケ写のデザインは
なかなか良い
チラシ、タッチャブりたい