1941のMiYAのレビュー・感想・評価

全くスピルバーグっぽくないドタバタコメディなんですけど、ロバート・ゼメキスが脚本だと聞いてちょっと納得。

しかし困ったことに全く面白くないのだな。音楽はジョン・ウィリアムスで、ジョン・ベルーシ＆ダン・エイクロイドのブルース・ブラザーズのコンビに三船敏郎と、名だたるタレントが集結しているのに「無駄づかい感」しか伝わってこないところはある意味すごいです。

フジ「ミッドナイト・アート・シアター」にて。