天才スピルバーグ監督が「やっちまった」失敗作。興行的にも批評的にもダメダメだったこの作品、見直される傾向にあるようだが、やはりイマイチw
この映画の後に作ることになる作品を予感させる場面がチラホラ…
「JAWS」のセルフパロディで始まる群像劇。
「ジュラシック・パーク」や「ウェスト・サイド・ストーリー」などスピルバーグのその後のフィルモグラフィーを予言するシーンもありスピルバーグの頭の中をのぞい…
「ジョーズ」「未知との遭遇」と立て続けにメガヒットを放ったスピルバーグが、その勢いで撮ったドタバタ・スペクタクル・コメディ。
当時の最新技術を使った特撮シーン、脚本は「BTTF」のロバート・ゼメキス…
とにかく一度考えたら、やらずにはいられなかったのだろうこの頃のスピルバーグ&ゼメキス監督。その熱量たるや凄まじいが、纏まりの無さや冗長感も出てしまっている。だがドタバタにもちゃんとシークエンスが在り…
>>続きを読むめっちゃハリウッドだ。爆発なんて多ければ多いほど良いからね。
国籍問わず全員アホで、いろいろぶっ壊される。
ディズニーが沢山引き合いに出されるのが面白かった。やっぱりウォルト・ディズニーとスピルバー…
「ウエストサイドストーリー」と全く同じ構図の場面があり、なかなか楽しかった。
スピルバーグには珍しい群像劇だが、共感できるキャラが一人もいない。ギャグは面白いが、誰が誰だかわからないから、わけがわか…
飛ぶ鳥を落とす勢いだったスティーブン・スピルバーグ監督が自己陶酔しちゃった作品。
自身のヒット作をパロディにするなんて、他の監督には思いつかない斬新さですが、芸人の楽屋落ちを見せられているみたいで鼻…
スピルバーグ初期作品
ジョーズパロディから始まる今作。
途中にジュラシックパークパロディ出てきたが制作年的にはジュラシックパークの方が13年も後だという…。
てっきりジョンべルーシ演じるパイロット…
破天荒コメディ過ぎて好きwwインディ以上の破茶滅茶具合w
ダンスのシーン👍ベティとウォーリー推せる。
ドナ達の飛行機プレイで敵機と勘違いされて大惨事になる展開誰が思いついたんだよ。飛行機乗るとフェチ…