ブレードグーナー

007/黄金銃を持つ男のブレードグーナーのレビュー・感想・評価

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)
3.4
ロジャー・ムーア路線を確立した作品。
本当にどうしようもないと思うけど愛しいボンド作品。グッドナイト、ニック・ナック、ペッパー保安官とコメディ要素多め。スカラマンガも黄金銃と三つの乳首を持つ男で何だか怖くないし。。
鏡の部屋の決闘や途中のカンフーシーンは燃えよドラゴンの影響だと思うが、改めてブルース・リーの偉大さ、影響力も感じる。