I think parents who are きたないことばがはいります in Japan nowadays n our age have to watch n get right way to be more better as older.....
またしても、チャップリン作品No. 1の映画を見つけちゃいました。（2年ぶり3回目）
1921年の映画ですって。大凡95年前の映画ですよ。もうその鑑賞前のワクワク感たら、私の琴線吉田兄弟にシャンシャンされてる感覚ですよ。弦切れちゃいます。
サイレント＆モノクロで50分の作品です。それなのに、どうしてここまで感情が揺り動かされるんでしょう。それを思うと、笑って泣いてって事は元来単純明快なもので、年取る毎に鈍ぶくなるって当たり前のことを悟ります。チャップリン作品観る時はいつもです。
毎度の事ながら、優しさの中にある暖かさで作品全編が愛おしく、彼の姿からは自然と込み上げてくるものがあります。
チャップリン作品を通じて色んな事を学ばせて頂いておりますが、今回もまた幾分か正しい為人を学びました。この50分を通じてしゃんと伸ばした背すじには魔の月曜日が負ぶさりますが、お陰様で乗り切れそうです。
子役の子が天使より天使！
