ちょいちょいJAWSリスペクトが感じられて愛らしいw。
ここ数日で、マイ・クズ野郎図鑑が数ページ増える経験をしまして(^"^#)わりと心底ハラが立ってる。
そんな気分にピッタリの映画でかなり留飲が下りましたw。サンキュー、シャーク・ナイト!
(インターステラー より星が多いのは自分ごとながら如何なものかしら?)
今日も今日とて、小説家志望おじんのクソどーでもいー高額な自著を押し売られたのだけれど(買わなかったけど)、そいつの自分語りのマァー浅い事あッせぇ事(嗤)。
「映画なんか見てんの?感情オオゲサに盛り立ててるだけのメディアじゃん、その点小説はさ」程度のペランペランな感性でドヤられて、ホオジロザメこと私は息すらできない浅瀬に打ち上げられた気分。苦しかったぁ~(^^;)。
なんか、こうも取りつく島なく低レベルな人生歩いちゃってるおっさんは、エネルギーもったいなさすぎて噛み〇ろす気すら起きん。疲れっし。追っ払うに限るわ。
ダルマザメの網に突き落として撮影すらしてやらんわ。はッ!
舐められんだよね、あーしみたいの。あー、だるっ。
メジロザメの檻みたいとこにいたのはシロワニですね。私好きな鮫(惚)。
そんな獰猛じゃないのだけど、たぶん本作の監督は、図鑑のヴィジュアルから鮫のイメージふくらませてガンガン描いてるっぽいw。
いーよいーよ、憧れって大事サ。
鮫描写はファンタジーでしたけど、あの二人はファニーゲームのあいつらっぽくて良かった。
クズ男で消耗した日はクズ男の映画で中和するのもいいかもね。