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ザ・ウォード/監禁病棟のmarm25のレビュー・感想・評価

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)
3.3
終わり方は好きじゃないけど、なるほどそういうことか!と納得できる。
茫然自失中の放火により監禁病棟に入れられたクリステンは、病棟の中で4人の少女たちと過ごす。そんななか幽霊を見かけるようになって病棟から抜け出そうとするうちに、消えていた記憶が蘇り自分の過去や存在が明らかになる。
ぬいぐるみを抱えているゾーイが可愛った。こういう設定は実際にあった話で見たことがあるから切ない。
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