米

カルメン故郷に帰るの米のレビュー・感想・評価

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)
-

おおさかシネマフェスティバル2024

日本映画の初カラー、総天然色映画。
話に大きい出来事は無いが、とにかく全員生き生きしており、明るさがあって何も考えずに観ることができた。この時代の観客は余りのもの珍しさでどんな話でもワクワク出来たんかな〜

浜村淳さんのお話から、監督は晴れの日が好きでカラッと晴れてる日しか映画を撮らないとのこと。確かに青空がずっっと綺麗で、雲さえ見えない綺麗すぎて飽きなかった。

🎞-12
米