トム

ルルドの泉でのトムのレビュー・感想・評価

ルルドの泉で(2009年製作の映画)
3.0
言葉が少ないので表情だけで心情を汲み取っていかないといけないからめっちゃ大変。
クリスティーヌが動けるようになったときに、バッハのトッカータとフーガニ短調が流れるから、なにか悲劇が始まるのかと思った。
この曲って嫌な時に流れるイメージなんだけど逆転裁判のせいかも。
トム

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