トムさんの映画レビュー・感想・評価

トム

トム

女性上位時代(1968年製作の映画)

2.9

カトリーヌ・スパークかわいい。家おしゃれで金持ち未亡人羨ましいけど死んだあとに夫の性癖に気づくの相当ショック。

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.0

ザック・エフロン身体バッキバキでかっこいい〜。女学生集団が周り見えなさすぎてエディめっちゃ常識人に見える。玉の出し方は雑だけど。

ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた(2011年製作の映画)

3.1

おじさんがおじさんにレイプされて食いちぎられてる…。超展開で笑えるので好きは好き。

テリファー 聖夜の悪夢(2024年製作の映画)

3.3

わー浣腸からのぶりんぶりん。今回相当人体破壊に力入れてるのわかるけどこれだけ筋組織と内臓見せといて乳首見せないの理解できない。

カラー・ミー・ブラッド・レッド(1965年製作の映画)

2.7

スプラッター映画は安っぽいほどいい味出て好き〜。ジャケットと設定めっちゃいいのに中身の変態度が全然追いついてないけど。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.0

ミュージカル演出が先行されすぎてここのゾンビ悠長で最弱。珍しいジャンルなのでせっかくならゾンビも音楽に合わせて人襲うくらいしてほしい。

ボックストロール(2014年製作の映画)

3.4

ボックストロールかわいー。ヒロインがじゃじゃ馬だけど勇ましくて好き。エンドロールでライカのぼやきが聞けてちょっと安心。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.2

暗い重いって聞いてたので施設でとんでもないいじめがあるのかと思ったけどシモンがいい子で安心。シモン主役でもいい。

アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

3.3

詐欺師仲間持て余してるし展開も想像を超えてこないけど、ほどよいエンタメでテンポ良いし全ショットかっこいい岡田将生で十分たのしい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

劇場映え映画なのでIMAXリバイバル嬉しい。時間の扱い方ほんと上手。言ってることとやってること難しいのに面白いのわかるので相当名作。

狂覗(2017年製作の映画)

2.7

設定めっちゃいいのに演出過多で冷める。制服の下の花びらとかいうパンチラサイトは相当気持ち悪いし大人の嫌な部分はよく出てるけど。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

3.0

ティモシー・スポールの哀愁すごい。おじいちゃんの一人旅心配すぎるけどいい人多くてなによりです。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5

1週間かけて製作3.3秒とか考えただけで意識飛びそうというかライカのストップモーションへの拘りもう変態。クワガタがコメディしててかわいい。

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

3.3

ほんわか話かと思ったらめっちゃジェンダー。生きるの真剣すぎて生きづらそう。小さいとき平気でぬいぐるみ座布団代わりにしてたのごめんなさい。

わたしが美しくなった100の秘密(1999年製作の映画)

2.6

実害的にはもっと激しいキャットファイト起きててもいいのに話が適当すぎ〜。かわいい日本人出てると思ったら松田聖子でほんとかわいい。

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.0

オカルト系は宗教色強くて苦手だけどこれはテレビショー中のアクシデントっていう設定なので普通にみれた〜。生放送で悪魔に女関係言及されててかわいそう。

レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.2

クリエヴァとロック様の派手コンビで適度なアクションとCGの迫力もあってクリスマスの新作お祭り大味映画的にはいいと思います。

本心(2024年製作の映画)

3.1

意外と要素多くて死んだ母のAI作って本心聞くだけの映画じゃなかったー。嫌な人間多すぎ。池松壮亮と田中裕子の話し方と声好き。

モデル連続殺人!(1963年製作の映画)

3.1

美女がバタバタ殺されるシンプルミステリーだけど60年代のおしゃれセンス相当好き。男性陣の見分けが全くつかないのはちょっと困る。

ザ・ベイビー/呪われた密室の恐怖(1972年製作の映画)

3.3

昔の人権ガン無視サイコサスペンス好き。終わり方も良い〜。赤ちゃんプレイ好きにはたまらなさそう。

テリファー0(2013年製作の映画)

3.1

劇中劇ながって思ったけどそれで怖がらせるスタイルか〜。オムニバスみたいで意外とありだけどラストの演出もっと先まで見せてほしい。

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.3

何見せられてるのか分からなくてヴェノムってどんな話だっけってなる。キャラ萌え映画か。100分で展開雑なのにエンドロール長いし。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.1

鬱三部作全部観れた〜。まじでこの監督どういうつもり。男根切り落とすのは全然見れるのに女verは直視できない無理すぎる。

イディオッツ(1998年製作の映画)

2.6

人間の内面暴くのはいいけど暴き方の角度が底意地悪すぎてめっちゃ不愉快〜。これ撮れるって相当人間の心理の造形が深いか頭がおかしい。

メランコリア(2011年製作の映画)

2.8

監督が鬱病中に作った映画なので鬱の解像度は高いんだろうけど披露宴での花嫁の非常識な振る舞いを鬱病で済まされるの耐え難い〜。精神が健全だからかも。

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

3.1

急に過激で描写きつ〜。vol1で黄色い小さなペニの国って言われてひどいと思ったけどこれ見たら他国すごくてぐうの音も出ないです。

ニンフォマニアック Vol.1 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

3.2

ラースの映画当たり前のように長くて駆け込みで観るの無茶。セリグマンの合いの手がいちいち理屈っぽくて弛れるけどたぶんそういうお笑いしてる。

シン・デレラ(2024年製作の映画)

2.1

殺し方に工夫ないし武器ガラスの靴だと痛そう度も低くて爽快感全然ないからもっと辱めてほしい。全裸一瞬で速攻ドレス姿なのも萎える。

最後の乗客(2023年製作の映画)

3.5

ポスターの押し付けがましさすごいけどちゃんと感動できるし短くまとまってて良い〜。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.5

3作一気に映画館で見れて嬉しい〜。結構寝たけど。このシリーズ完成度高くて最高に好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

未来のマクフライ一家が弱いけど前作踏襲しながら新しい展開作っててちゃんと楽しい。レトロフューチャー具合も良い〜。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

エンタメ娯楽映画の頂点でほんと楽しい。設定も展開もキャラも音楽もいいし好きすぎる〜。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.4

寝ずに最後まで見れたの初めて〜。ヤることばっか考えてる男とそれに対する怒りを女にしかぶつけない女で人間の矮小さよく捉えてて好き。

アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション(2023年製作の映画)

3.5

フィリップ・ラショーのコメディはフリが丁寧できれいに回収してくれるから安定感ある〜。相変わらず動物と睾丸にきつい。

PARALLEL(2021年製作の映画)

3.3

レンタルしようとしたらもうすぐ配信するよって教えてくれるU-NEXT優しいだいすき。こじらせ具合がピュアで良い〜。