ザ・ウォッチャーのFREDDYのネタバレレビュー・内容・結末

[Story]
かつてはFBI捜査官としてロサンゼルスに暮らす孤独な女性ばかりを標的とした連続殺人鬼・グリフィンの逮捕に奔走するも、ある失態を犯したことで第一線から退き平穏を求めてシカゴに移り住んだジョエル・キャンベルが、偏頭痛に悩まされる日々を過ごしていたとある日に自身が住むアパートの一室でグリフィンの犯行手口に酷似した殺人事件が発生し……。

[Review]
総合評価　　★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10点)
オススメ度　★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10点)

[Memo]
率直な感想としては、可もなく不可もなくといったところでしょうかね。内容としては嫌いではないが、やはりキアヌ・リーヴスが演じる連続殺人鬼・グリフィンに惹かれるものがなく個人的にはもう少しキャラクターを付けて欲しかったですし、グリフィンにはもっとジョエル・キャンベルを追い詰めるような駆け引きを試みて欲しかった。