このレビューはネタバレを含みます
若い時のキアヌが見たくて鑑賞
オープニングから微妙なダンスで登場して面白かった
あの追いかけるFBI捜査官
カウンセリングうけてるし、発作起きて自分で注射して意識朦朧としてるから、もしかしてキアヌは捜査官の別人格で二重人格?!とか勝手な想像して見始めちゃったから、最後に呆気なくキアヌが死んで拍子抜け…
え?ただの殺人鬼だったの??
先入観捨てて、もう一回見直した(笑)
キアヌは何でそこまでFBI捜査官に執着したんだろう?
最後に、俺たちは陰と陽でお互いを必要としてるんだ!みたいな語りはあったけど、大した理由付けにはなってない気がして、スッキリはしなかった…
そもそも、先入観や勝手な決めつけで作品を見るのは良くないなーと学んだ映画でした(笑)