日央

7月4日に生まれての日央のレビュー・感想・評価

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)
3.1
オリバー・ストーンがベトナム戦争真っ只中を描いたのがプラトーンで、ベトナム戦争で傷付いた人らを描いたのが本作。

命懸けで生き残った人達に待ち受けている、悲惨さを描いていて胸に突き刺さる。

脇を固める俳優陣は勿論、トムもこの映画での演技は光っていた。


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     2/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   2/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 5/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔 1/5
日央

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