一人でレイトショー派

7月4日に生まれての一人でレイトショー派のレビュー・感想・評価

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)
3.5
戦争映画ではなく戦争帰還兵のヒューマンドラマであり反戦要素が色濃い作品。突然エロいシーンが挟まれるので少し慌てました…笑
『ミッションインポッシブル』以前の若かりしトムクルーズが迫真の演技でその悲惨さを物語っています。
ラストは少し報われましたが、"theアメリカ映画"て感じでしたね。