アジアカルチャーを知りたくて鑑賞
ビジュアルもセリフも、ずっとおしゃれ...
中国の雑多な街を舞台に、どこかヨーロッパらしさのある感情の描写な気がした
いや、でもそれよりも未知な部分が多くて新鮮な映画だった なんだこのダイナミックなカメラワーク、強い色同士のバランスが心地よかった
全体的に詩的で、登場人物の心の動きにもかなり引き込まれた...
物語も新鮮、こんな面白い(切ない)話がまだあったのか まだまだ映画の楽しみは尽きないなぁ
陽の光が、ネオンの光が綺麗ね...
もっとこの監督の映画が観たい!