ちょうどいい

アニー・ホールのちょうどいいのレビュー・感想・評価

アニー・ホール(1977年製作の映画)
1.0
ウディ・アレンてだけで評価されてる感が極めて強い作品。

映画的なエンタメ性に乏しく、別段ぞっとせず。

長回し、会話劇、第4の壁は加点の対象にならない典型的な作品。

長回しに一体何の意味が…。製作者のマスターベーションにしか思えず。

ラストも気にならず、残り30分で苦行に終止符。