このレビューはネタバレを含みます
1つ1つの映像のシーンに
こだわりを感じる
イーサン・ホーク演じる
トッドがとても良かった
一番臆病だった青年が
最後勇気を振り絞るシーンに胸を打たれた
ニールが満天の笑みで舞台をやり遂げるシーン
その後の展開あって素晴らしい演技だった
詩には馴染みがなく
わからない所もあったけど
情熱的なセリフや演技は
映画として本当に素晴らしかった
役者さんのニキビとかが目立つのも
純粋な人間らしさを感じた
この先生役は、
ロビン•ウィリアムズでしかなし得なかった
ロビン•ウィリアムズの作品が
後世でも生き続けている事が本当に素晴らしい