ぼぶ

いまを生きるのぼぶのネタバレレビュー・内容・結末

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

1つ1つの映像のシーンに
こだわりを感じる

イーサン・ホーク演じる
トッドがとても良かった

一番臆病だった青年が
最後勇気を振り絞るシーンに胸を打たれた

ニールが満天の笑みで舞台をやり遂げるシーン
その後の展開あって素晴らしい演技だった

詩には馴染みがなく
わからない所もあったけど
情熱的なセリフや演技は
映画として本当に素晴らしかった

役者さんのニキビとかが目立つのも
純粋な人間らしさを感じた

この先生役は、
ロビン•ウィリアムズでしかなし得なかった
ロビン•ウィリアムズの作品が
後世でも生き続けている事が本当に素晴らしい
ぼぶ

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