ウォルナット大佐

いまを生きるのウォルナット大佐のレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
5.0
心を開くこと、感情を爆発させ内なる闘志を発散させることは恐れることではない。
感情を爆発させ自分の詩を読みあげたトッドの爽快な表情が印象的だった。
作者の思惑に従うな。自分で考えて自分なりに受け取れ。正解なんて実態のない無意味なものなのだから、最も頼れるものは自分の感覚と信念だけだと受け取った。
carpe diem 今を生きる
スコットランドザブレイブのバグパイプがずっと耳から離れない。
ウォルナット大佐

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