07

レナードの朝の07のネタバレレビュー・内容・結末

レナードの朝(1990年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

辛かった〜…
一生死んだように生きてるだけだったならまだしも、一瞬だけ自由になったと思ったら奪われて、それを身を以て感じるのってすごくつらいだろうな、と
当時治験みたいな制度のようなものはなく、現場で試しながらだったのかどうかが気になる

セイヤー医師の人付き合いが苦手で好きなものにはトコトンなところとロビン・ウィリアムズの柔らかな笑顔が合っててすごくかわいかった…
07

07