ミミック

真昼の用心棒のミミックのレビュー・感想・評価

真昼の用心棒(1966年製作の映画)
2.2
・村の権力者の息子に母親を殺された兄弟が恨みをはらすべく立ち向かう
・馬のハコ乗りで銃撃する兄
・弟と白タキシードの息子のムチのしばき合い対決が思ったよりも長くて笑ってしまった
・追って追われての展開がイマイチ緊迫感に欠けていて何度もダレた
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