真昼の用心棒の作品情報・感想・評価

「真昼の用心棒」に投稿された感想・評価

地元に帰ってきたらウチの牧場が乗っ取られてるやんからの復讐劇。原題は全く違うし主人公=用心棒でもないが、西部劇の邦題に「用心棒」をつけなきゃ死ぬ病でもあったんだろう。怪しい中国人が孔子を語りながら棺桶を作るとか全体的に胡散臭いいかにもB級マカロニ・ウェスタン。呑んだくれて🐔や🐛とおしゃべりするダメ兄貴が実は銃の名手で、騎乗したまま曲芸撃ちを魅せたり、不意を打てるシーンでも「ヘ~イ・ジェントルメ~ン‼」と声をかけて討ち取る面白強キャラで、クールなイケメン主人公フランコ・ネロより良い。いつの時代もお話がパターン化したジャンルでは尖ったキャラを嵌め込むのが作劇の主眼になるんだろうね。
Zu

Zuの感想・評価

3.5
昔の土地を奪い返しに行く物語。
ジョージ・ヒルトンの馬にハングオンしての拳銃捌きが超格好良い。
フランコ・ネロ主演のマカロニWの傑作です!

まず特筆すべきは主題曲で素晴らし過ぎ!☆なんですよね。昔はカセットテ-プ擦りきれるほど聞きましたよ。

有名なシ-ンで、フランコ・ネロが鞭で滅多うちされるとこなんかはマカロニファンなら語りぐさになるような名シ-ンですよね。☆

オチも含めて、よくよく考えると感動的なスト-リ-でもあるんです。
これもマカロニ作品でよくあるパタ-ンで、町を牛耳ってる張本人は実はそんなに悪くなく、本当に悪いのはその人のバカ息子とゆうアレなんです。町を牛耳る者もそれなりの悩みがあるとゆう事なんです。この息子は悪の限りを尽くすクソ野郎です。しかし~このクソ息子も役にたってるんですよね!?だって町を牛耳れてるのは息子のおかげなんですから。すなわち家族が平和に幸せに暮らせてるのも息子のおかげもある。重要なのは親父がこのまま幸せ?に暮らすか、正義を見せるか?である。正義とは何か?ここでは自分の家族より他人を思いやると言うことになりますよね。←制御出来ないくらい悪い息子なら殺してでも町の人を守るのが正義~☆

↑でも今回は特にこうゆうスト-リ-でもないんですけどね。
☆物語のキ-ポイント→何故フランコ・ネロが登場したのか?このオチは良いですね。☆
結構楽しくみられました。
悪役のクズの息子のムチさばきが趣味悪くていいです。主人公よりもキャラが濃い。
女の出るすきがないとこもいいです。と男臭くていい。
「へい、じぇんとるめーん」
の声が聞こえたら要注意ですな。
兄貴の方が、ガンさばきやアル中演出で目立っている珍しい映画。
フランコネロって、いい男すぎて汚れ役が好きなのかね。
マカロニウエスタンの音楽って、いいよな。とにかく男気溢れます。
悪役がいかああああん。なんじゃら、鞭が得意な伊達男。白の闘牛士みたいなかっこて。
でも、ヤクザ映画見てるようで楽しいっす。
ワゴンに乗り込み宙返りからの決め打ちがGood。兄弟の和解を銃弾を落とす事で表す演出は、隣で観ていたおふくろが指摘するまで判らなかった。最初と最後以外本当ダレる。暑さを助長してくる。
フランコ・ネロ主演のB級ウェスタンムービー

オープニングから川の流れと一緒にメインテーマが流れるのがカッコイイ!
そして、謎のエンディング。この二つを観ても他のマカロニ・ウェスタンとは違うものになっています。兄弟で敵をガンガン撃つシーンは圧巻でした。

また、他のマカロニ・ウェスタンと一緒で主演を筆頭にキャラの背景が描かれておらず、後出しのような設定がポンポン出てきて感情移入しにくいです。(笑)
うみち

うみちの感想・評価

3.5
マカロニウェスタン。
人が犬に食われる演出とか複雑な人間関係とかにロマンを感じる。
ここまで突き詰めて風呂敷広げるのはすごい。
LIMONE

LIMONEの感想・評価

2.7
なんかウェスタンとは違うカテゴリー?という感じ。
こんなに接近しながら「てつはう」か?とか…

このレビューはネタバレを含みます

・村の権力者の息子に母親を殺された兄弟が恨みをはらすべく立ち向かう
・馬のハコ乗りで銃撃する兄
・弟と白タキシードの息子のムチのしばき合い対決が思ったよりも長くて笑ってしまった
・追って追われての展開がイマイチ緊迫感に欠けていて何度もダレた
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