この街の起源は歴史の霧のなか
白い穂綿にくるまれて流れゆく記憶
私はこのハイテンションが大好き
愛があって楽しくて哀しい
無秩序のうちに秩序がある
エミール・クストリッツァの創り出すワンダーワールドと同じで永遠的
少しだけクストリッツァの方が上品かな
ティベリウスは何処へ行ったと言ってるだけなのに可笑しかった
画面の端っこで誰かが面白いことしてる
凄い大量のエキストラたち
皆がオシャレな帽子を被ってますが角度が粋です✨
水の上を滑るようなオープニングの曲が語ってきた
想いがこもっててとても良かった