フェリーニのアマルコルドの作品情報・感想・評価

フェリーニのアマルコルド1974年製作の映画)

AMARCORD

上映日:1974年11月16日

製作国・地域:

上映時間:124分

ジャンル:

3.9

『フェリーニのアマルコルド』に投稿された感想・評価

4.0

物語としての暗喩を用いて、叙事的に描いた『道』(1954年)。その暗喩という橋を焼き払ったうえで、叙情的に自意識を描いた『8 1/2』(1963年)。

ここで言う暗喩の意味については、『道』(19…

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本人は否定していると言っていますが、間違いなく自伝的な作品。
「人生は祭りだ」とフェリーニがなるのも納得の彼の少年時代。
偏愛です。ニッノ・ロータの「Amarcord」等の名劇伴がひたすらに素晴らし…

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このレビューはネタバレを含みます
画面全体に揺れる大型客船。

灯りが揺れる中、牛のような乳房にほとんどかぶりつく青年、ダンテ。

ムッソリーニ

雪の降る中、広場の噴水に降り立つ孔雀。

綿毛が春の訪れを告げる。
Momomo
3.2
…後々記載…

<<フェリーニの原風景が詰め込まれた、この巨匠のもっとも愛すべき逸品。>>

女が欲しい!

ストーリーは、単なるチッタ少年の思い出(アマルコルド)。報われない想い、愛する人との別れ、精神障害、戦争など人生は暗い側面も多い。それでも、レックス号を見送るシーンのように素晴らしい瞬間は少なからず…

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わか
-
リズムよく屁をこくおじいちゃんと28人の女を笛1本で操る豆売りとおっぱいを吹くティタが最高!
まめ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

船に手振ってるシーンほんと泣きそうになる。

共通無意識みたいな、
ああいうセンチメンタルさやノスタルジーをくすぐるシーンとか、
ひいては、
構図の美しさとか、

たまに、
個々人の好みを超えて、

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この映画の何度も流れる主題曲が、缶コーヒーのBOSSのCMで使われてるよ
このレビューはネタバレを含みます
カメラに語り出すメタおじさんの小話くらいからよく分からなくて迷子になった
特定のキャラの視点で展開されない構成だったのも入り込めなかった原因
ギリシャ語の授業で唾飛ばしまくる男の子しか覚えてない
3.0
何があるわけでもなく、だけど、くすっと笑えたりして、全然飽きなかった。四季の移り変わりも良いし、胸がきゅーっとなる。下ネタがちょっと多かったかな。まぁ、でも、回顧録ってそういうもんだよね。

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