フェリーニのアマルコルドの作品情報・感想・評価

「フェリーニのアマルコルド」に投稿された感想・評価

それぞれのエピソードは真実、しかし全体としては?
ある港町での1年、フェリーニにとって忘れがたいごく個人的な1年なのかも

上沼恵美子そっくりのオバハンの出来損ない濡れ場アリ
nago19

nago19の感想・評価

4.0
ファシズムも台頭している中での普通の人々の暮らしを見守っている。イタリアらしい強く優しいママが大好き。
Sari

Sariの感想・評価

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2018.4.17鑑賞
「フェリーニのアマルコルド」
Amacord (1973/イタリア)

感想の代わりに備忘録⬇️
タイトルはフェリーニの生まれ故郷リミニの方言で、「私は覚えている」を意味する〝Am'arcord〟アマルコルドに由来。
この映画をきっかけに「郷愁や過去の思い出」を意味する慣用句に転じて辞典にも掲載されるようになった。
今作では、フェリーニの少年時代の記憶を元に、彼特有の彩り豊かな夢世界を構築。

青年時代のフェリーニを思わせる主人公を演じたブルーノ・ザニン。彼は、撮影所のあるチネチッタで偶然フェリーニと知り合い俳優経験のないまま主役に抜擢された。

4度目のアカデミー外国語映画賞を獲得したフェリーニは受賞式でこのように言った。
「アマルコルドの登場人物達は世界のどこにでも息づいている」
フェリーニが描く「心の中にある永遠の田舎」
Canape

Canapeの感想・評価

3.2
流れる季節。人々の暮らし。雪の日、美しい海、通り過ぎる豪華客船、華美ではないけれど愛の詰まった結婚式。日常の中にある美しさと小さな幸せ。物語と言うよりは、監督の心に残る美しい思い出を見せてもらったのかもしれない。「アマルコルド」は監督の故郷北イタリアの言葉で「私は覚えている」の意味。
くるみ

くるみの感想・評価

3.9
フェリーニ監督の作品初めて!
イラストが好きで気になってた

主人公のフェリーニ監督は藤子・F・不二雄さんの作品に出てきてそうな服装でもうすっごい短パン👖
2時間ずっとおかしい、新喜劇みてる気分でした
どんどん次のカットにいくしみんなボケまくるけんついて行くのに必死!

思春期の男の子たちや、映画館で映画観てる人たちが外雪降ってるからって映画館飛び出してみんなで雪みてはしゃぐところとか
出てくる人みんな無邪気で可愛らしい。

70年代の映画で手作り感満載のシーンあったりしたけど色合いや景色がとても綺麗!
最近じゃなかなか観れない映画だなあと感じた…
ぼぞ

ぼぞの感想・評価

3.3
初フェリーニ。
なんとなく伊丹十三感を覚えました。

正直よくわからない話だったけどたまにクスリとできるところもあって、ボーッと観るにはいい作品でした。
おもしろくなかった。フェリーニっぽいと思った。イタリア人にとっての「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」のような映画なのかしらね?いわゆるノスタルジー?
フェリーニ 苦手です。
Keny

Kenyの感想・評価

4.1
人生の暖色部分を切り取った映画。
遠い記憶を夢見心地に思い出す。
大海の豪華客船に涙を流す人々の幸福と無知がニーノロータミュージックに乗ってふわふわと。
タバコ屋の女主人最高でした。「輸出用の?」はっはっは。
いい景色がいっぱいだ。
megさん

megさんの感想・評価

2.7
ほとんどずっと訳がわからない。
場面が散発的に変わり、誰が誰だか分からないまま、ずっとハイテンションなイタリア人が叫んだり騒いだり。 訳が分からない。
でも、それぞれがずっと幸せで笑って過ごしている。
むかーし昔の映画。
イタリアのマンマへの愛が詰まったオマージュ。
KazuPSG

KazuPSGの感想・評価

5.0
四季、出会いと別れ、嬉しさと悲しみ。ある町の営みがイキイキとしていて、個人的にすごく好きな作品になりました。

少年の青春時代が家族、悪友、初恋の人を伴って、様々な出来事と描かれています。
Amarcord は、エミリアロマーニャ地方の方言で、"私は覚えている"という様な意味の言葉だそうです。その意味からもフェリーニの少年時代を描いたものであったのかもしれません。
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