春から夏秋冬を経て春に戻るように何もかもが繰り返す=反復する=往復する映画。梯子の上り下りだけでなくベンチは埋まっては閑散とし、またそこに人は集ってくる。春に人がやってきて、冬に去っていく。そこでの…
>>続きを読む古い街並みとアコーディオンとレトロな雰囲気が良い感じ。
実際にあったら怒るだろうなという細々した事も、(自分の現実じゃないからもあるけど)思い出補正に似た感覚で見える。
イタリア映画に限ったことで…
青年期の思い出を曖昧だったり美化されたり話盛ったりしてるのを気にせず再現するとこんな感じ、というどこか幻想的な物語。年寄りの(と言ってもフェリーニ監督は当時50歳くらい)つまらない自慢話とまでならな…
>>続きを読む何はともあれ女どものケツよ。
暗い時代なはずなのに庶民はみんな四季折々の景色を楽しんでる。
日々シンプルながら明るくエロく生きる様はなんか幸せそうで羨ましくも感じるなあ。
ノスタルジックな雰囲気と音…
イタリアのフェデリコ・フェリーニ監督が故郷を舞台に描いた半自伝的な作品。
"アマルコルド”とは、舞台となるリミニ一帯でかつて使われていた「私は覚えている」を意味する言葉。
原題:Amarcord
(…
初めてフェデリコフェリーニの映画みた
日本にもせっかく四季があるから
こうやって大勢で何か季節が変わった時に
軒先へ出て騒ぎたい
あの瞬間で感じて喜びも一斉に訪れる
みんなで味わう幸せいいよね…
ものすごく濃いキャラクター達の濃密な作品。正直、何を伝えたいのかよく分からなかったけど、「アマルコルド」という言葉が監督フェリーニの生まれ故郷、北部イタリアの言葉で「私は覚えている(私は思い出す)」…
>>続きを読むまさに“映像の詩”。季節はもちろん、記憶や感情さえも可視化したような色彩。
フェリーニ作品の中でもとりわけパーソナルな一本だが、単なる郷愁では終わらない。情感豊かでありながら、めちゃくちゃ下世話で…