ゆっきー

危険な場所でのゆっきーのレビュー・感想・評価

危険な場所で(1951年製作の映画)
4.5
これまた傑作。繊細で孤独な刑事(ロバート・ライアン)が運命の女(アイダ・ルピノ)に出会うまでの話。泣いた。ヒアアフターに似ている。どちらにもガシッと握り合う手のアップのショットが出てくるし。ラストで。
ゆっきー

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