【2017.04.14.FRI】
セーヌ河岸がすごく好きで
ふとした時に観たくなります。
パリには(世界中どこでも)、
たくさんの色々な形の愛があって
それが色々な場所ですれ違って
毎日が流れていくのですね。
オムニバス形式で飽きずに観やすく
だけど最後はまとまって、
ほっこりする映画でした。
最後の
私はパリを愛していると感じました
パリも私を愛していると感じました
というところが素敵。
私もドイツ、特にハンブルクと
そんな両想いでありたい。
ピエロ恐怖症の私は
エッフェル塔のストーリーが苦手。
そこだけが難しい。