パリ、ジュテームの作品情報・感想・評価

パリ、ジュテーム2006年製作の映画)

PARIS, JE T'AIME

製作国:

上映時間:120分

3.5

「パリ、ジュテーム」に投稿された感想・評価

ま

まの感想・評価

3.5

パリ20区のうち18区のそれぞれを、18人の監督が描く短編オムニバス。
パリは遊歩者にとって最高の街、この街にひしめくあらゆるスポットは、私たちを遊歩へといざなう。かくして、街をさまよってみれば、当然のように誰かと出会う。出会って言葉をかわしてみれば、不思議と恋に落ちる(もちろん、その恋がうまくいくか否かは、保証の限りではないけれど....)。 by &Premium &Movie

フランス映画は不慣れなので吹替で見てしまう。勿体ないと思ってます。すみません。
18人の監督によって作られてるので、いろんな撮り方で、楽しく見れました。

こっからはネタバレになっちゃいます。
語りたいこの映画すごく語りたい。






私が良いなと思った話は、
"セール河川"
出会いの話ですね。女の子に一目惚れした男の子が後をつけ、なかなか切り出せずにいたが、彼女の父親は一緒に帰ろうと言ってくれる。そのあとはどうなったか分かりませんが、ほっこりしました。
"チュイルリー"
ブシェミ...登場シーン気持ち悪すぎだろ...(笑)ブシェミさんは観光客でした。向かいのホームでいちゃついてるカップルが目にとまり、フランス人の男に殴られる。そしてカップルは仲良く消えていく...。意味がわからなかった。が、あの撮り方が好きです。色づかい?もすごく好きでした。
"バスティーユ"
妻と別れることを決めた夫。妻はいつも赤いトレンチコートを着ていた。妻から突然白血病の末期である事を告げられる。夫は妻の願いを全て叶えることにした。恋する夫を演じることで再び妻に恋をする。妻を亡くした夫は妻赤いトレンチコートを見る度に胸が痛むのでした。語手みたいなんがおったっけ....私は恋する夫を演じることで再び妻に恋をする。というセリフがこの映画で1番好きでした。熟年夫婦の熱くて切ないラブストーリーを見れた。
"ヴィクトワール広場"
カウボーイの存在を信じていた息子の死を受け入れられない母親。ある日息子の声が聞こえる。その先にはカウボーイがいた。カウボーイは母親に私についてくる勇気はあるか?と聞く。そこで母親は息子と再会するが、夫の声が聞こえてくる。母親は息子の死を受けいれるのでした。こういう、死に纏わる話はなんだか、好きなんです。辛いけど、生きているものは前を向いて生きていこう。って頑張ろう。ってなるのええですよね。
"エッフェル塔"
パントマイムをする男はいつもひとりぼっちだったが、留置所でパントマイムをする女に出会い意気投合し恋をする話。
なぜ好きかというと、、普通にこの夫婦の全てが可愛いと思った。だけです。(笑)
"お祭り広場"
何回か、出会っていたのね。男は彼女に恋をするのだけれど、見失ってしまった。仕事を辞めさせられ、大好きなギターを歌っていて、あるとき大事なギターを取られた。取り返そうとしたが、ナイフで刺された。あの時であった彼女が懸命に処置をしてくれたが、助けてあげられなかった。
バッドエンド...ほんまに好きなんですよ。ほんまに。こんな短い話なのに泣きそうなった。
私の心は追いつかなかったよ。
振り回されて楽しかった


カルチェラタンが一番好きだったなぁ
短編集はどっちかというと小説の方が好き。
短い文面に一文字に様々な意味が込められ、そこから想像の世界に行けるからだ。
反して映像の短編は切り替わりが早くチープな予感がしたが、意外と楽しめた。

たまにファンタジー色が強かったりする話があるが、黒人の刺されてしまった話は涙出そうになった。
そして、ほとんど各話に知ってる人が登場する。

いろんな形の愛を観ることで、モノクロの人生に色がつく様な、明日も一歩踏み出せそうな澄み渡る気分なる。
Who

Whoの感想・評価

3.7
うーん、こういうオムニバスは好きですね!
何だかやっぱりナタリーポートマンの話は印象に残りますな!
あと冒頭の話の路駐の車が他の車にガンガンぶつけて駐車するやつ、実際パリに行った時にそういうシーンをけっこう見てびっくりしましたね!
僕はフランスのことは好きだしパリも好きだけど、こういう映画がたくさんあるからパリに対しての日本人が持つイメージのハードルが凄く高くなってしまうと思う!
実際行って全然違うじゃんてなって、パリ症候群なんて病気があるくらいだからね!
まあ、場所とか天気とかその時のテンションとかも大いに関係するだろうけど、“ポンヌフの恋人”の雰囲気の方が実際のパリの雰囲気に近いと思いましたね!
パリを舞台に様々な監督の短編集。2時間沢山の物語があった。パリの夜景が綺麗🌟ナタリーポートマンと盲目の青年のカップルの作品と熟年女性パリ6日間幸福な一人旅が好きだった。主人公それぞれ個性があって観てて飽きなかった。最後にその後のエピソードも観れてほっこりした。
9638

9638の感想・評価

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やはりフランス的なものは苦手意識がすごい、私の日本人的なものからくるジェラシーか、好きです
okanan

okananの感想・評価

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オムニバス形式の映画好き
しかも、この映画は書く話の間が繋がってたからよりすんなり見れた!
パリ行きたいな〜〜

特に目の見えない男の子と舞台女優の彼女の話がフランス映画らしいスピード感でよかった!
アメリとかと似たスピードで進む感じがいい
soso

sosoの感想・評価

3.5
パリ20区のそれぞれの立場の人に焦点を当てた短編映画集
良くも悪くもパリの明暗が垣間見える
地下鉄怖すぎる
吹替より断然字幕の方が良い、キャストの地声と吹替では人物に対して抱くイメージが違いすぎる
hitomi

hitomiの感想・評価

1.9
オムニバス形式の作品が苦手だということを認識できた、、、笑
でも最後の話が好きだったし、ラストのまとめ方がうまい。これは苦手でも好きになっちゃう。笑

パリ、めちゃくちゃ好きです、、また行こう
パリっていいよね。

フランス語話しても、英語で返されるというあるある。
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