NatsumiKawabata

127時間のNatsumiKawabataのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
3.6
実話。
映画を観る前から何かの再現ドラマで、
結末まで知ってましたが、
今回、映画化されたので観てみました。

127時間
とは、ひとり遭難していた時間数。
食料や水もほとんど無い中、
さらに、身動きも取れない。
腕を岩と壁の間に挟んでいるから。
絶望的な状況です。
しかし男性は生きる方を選んだ!

さて、どうなるのか?
NatsumiKawabata

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