中学生の頃に「ちんこ食べられる映画あるらしいでやばくね?クソウケる」みたいな会話を友達としてから約10年。(宗教系の)がっつりゲイムービーだとは思わなかった、あの頃に友達と見てたら死んでたわ笑
32cmのビッグマグナムを持った中年ハゲイ刑事が主人公で、若き男娼と恋に落ちる愛と寛容(宗教的)のお話。コンドームの怪物は謂わば焚き付け役ポジション。
コメディにも硬派にも振り切らず、どっちつかずの中途半端な出来だけど、途中からは1周回って草生やしながら見れる。終盤は特に酷くて草。
32cmのディックに惚れる男娼も男娼やけど、そもそも32cmってヤバくない?20cmオーバーの友人いるけど、それですら入らない痛いって聞くのに32cmすんなり入って悦ぶ男娼の方が怪物だわきっと。男の方だと意外と入るもんなのか、、、?未知の世界
全然関係ないけど、そういえばコンドームって最後いつ付けたっけ?ってぐらいセックスの時コンドームつけてなかったことに気付いて我ながらビックリした。なんなら今までのセックスでつけた記憶ねぇわ全部ナマだったわ怖。ナマ派の女友達に「やーいビッチビッチ」とか揶揄ってたのブーメラン(?)だったわ。性病と妊娠には気を付けましょう(?)
P.S.男娼が若くて端正なMarc Richterじゃなければ、なかなか見苦しい絵面だったろうな